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トイストーリー3。
2010年07月19日 (月) | 編集 |
やっと見てきました。
といっても、連休中のシネコン。すごい混雑ぶりでした。
天候は最高だったのですが、猛暑で、涼しい映画館がいいやという事でしょうか?
・・・自分はそうですが。(笑)

toy3_1.jpg

「トイストーリー3」★★★★★ 85点
通常上映版 日本語吹き替え

人気の3Dではなく、通常の2Dを吹き替えで見ました。
~最初から吹き替えで楽しむ予定でしたが、3Dを選ばなかったのは諸事情によります。

ピクサー作品では御馴染の短編が併映ですが、今回の「デイ&ナイト」も相変わらず、素晴らしかったです。
短編にしては珍しく今回は、作品のテーマがキチンと語られます。
~セルフなしで「見て」判るがずっとテーマだったので異色作。
さらに、技術的には2Dと3Dが合体した野心的な実験作でもあり、これは3D版で見たかったですね。

で、本編のほうですが、1,2から時間が経過して感動作として帰ってきました。
友情と冒険の1,2とは違った感慨深いものがありますね。
~もちろん今回も、熱い友情や、大冒険は健在ですが。

子供が見ても十分に楽しい作品ですが、相変わらず、大人が見ると違う視線で感動できるように作られています。
この部分が、いまの時代に合ってますね。
テーマは、リストラと再生ですから。
「おもちゃの幸せ」=「労働者の幸せ」って何?
と云う事に暖かい結末が用意されます。
この作品の優しいメッセージはそういった境遇にあるヒトの涙腺も決壊させること間違いなしです。
前作の「カールじいさん~」といい、本作と云い、世相の捉えどころが絶妙です。


toy3_2.jpg

ウッディの最後の選択が判る部分、アンディーが少年期と決別するラストは、ホントに泣かせます。
このシリーズのスゴイところ(というかピクサーの凄さ)は、3DCGのアニメを見ているという感覚が無くなってしまって、ドラマに引き込まれるところですね。
やはり、映画は脚本、お話が良くないとね。
とにかく、個人的には満足度も高く、文句のない作品でした。
同時に、これ「完結編」だよな~という寂しさも感じました。

劇中には、ピクサーらしく、過去作品からのカメオ出演多数で、小ネタ満載。
おまけにトトロも出てきますよ。
パッケージになったら、も1回チェックしないと。

エンディングは御馴染の「君はともだち」ですが、演奏は何とジプシー・キングス。
~何故、ジプシーキングス?何故ラティーノ?って思った方は劇場でチェックしてください。(笑)

ケンとバービーのシーンのBGMが、ベルリンじゃなかったのは残念。
予告編では、ハマってたのになぁ。


誰が見ても楽しい、1,2を見てなくても感動できる、この夏の本命として、お薦めです。


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シリーズ完結にふさわしい、素晴らしい感動のラスト。きっとお母様方も涙、涙である。
2010/07/28(Wed) 23:16:01 |  心をこめて作曲します♪