読んだ本、聴いた音楽、観た映画、その他よろず雑記。とりとめなし・・・。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
立川志らく独演会
2015年02月08日 (日) | 編集 |
久々に落語会に出かけてきました。

150206_02.jpg
立川志らく独演会@京都芸術センター 2015/2/8

京都市内で落語聴くのは2回目です。
今回も初物の会場です。
繁華街河原町の裏手にこんなトコがあるなんて。

150206_01.jpg
小学校を活用しているようです。
なかなかいい雰囲気。

14時開演と、日曜の落語会らしいです。
開口一番は、志らくさんの弟子、しかも前座。
立川がじら「道灌(どうかん)」
がじらと云う面白い名前の話からすぐに噺に。
これはイイですね、心得てます。誰が前座の面白くも無いマクラを聴きたいものか。
まさに前座噺としてオーソドックスに語られる道灌・・・う~ん、可も不可も無く。
会場の雰囲気も重く、苦戦してました。
ちょっとかわいそうな気も・・・。芸の道は厳しいね。

150206_03.jpg
20分の持ち時間が終わるといよいよ志らくさん登場。
立川志らく「親子酒」
マクラは、例の劇的ビフォーアフターでの事。
~当然、自分は前後篇とも見てます。レコーダーが「談志」のキーワードで勝手に録画してくれるので。
志ん朝師や先代円楽師へのチクリとした悪口ネタも含みつつ、酔っ払いのマクラに。
ようやく本編に入っていきますが、志らくさんらしい笑いを随所に入れ込み、しつこくクドく笑わせます。
何故か途中では志の輔さん、談春さんも攻撃。
とにかく笑わせてくれます、個人的には「とんちばあさん」のくだりはツボでした。
笑いのうちに約40分の高座が終わり、中入りです。
サゲはオーソドックスでした。

15分の中入りで、黒紋付に着替えて志らくさん登場。
立川志らく「柳田格之進」
マクラもふらずにいきなり噺に入ります。
そんなに笑いの多い噺じゃないので、キッチリ演じようとしてる感じに見受けました。
話のキモになる個所はビシッと押さえられているので、聴いていて安心感はあるのですが、何かもう一つしっくりきません。
いや、とても上手い演じ方なのですが、何と云うかハマってる感じがしないんですね。
決して飛び道具みたいなギャグ満載を期待しているわけではないのですが・・・。
50分程度でキッチリサゲに。
この噺、志らくさんに向いてないかも・・・自分如きがえらそうにスミマセン。
談春さんみたいに濃密にならずに、落語として上手く演じられてたとは思うんですけどねぇ。
構成の妙味と口調で聴かせる志の輔さん、濃厚でシアトリカルな談春さんと比較すると、落語らしい雰囲気はあるんですよね。
テクニック的には文句ない演者なんで、たまたま感じただけかもしれませんが。

150206_04.jpg

う~ん独演会として、所謂エンタメのパッケージとして、見た時に、明らかに前述のお二人に負けてる気がします。
正直、少し物足らなかったです。
せっかくの独演会なのでもっともっと期待してました。
ま、ひいきの引き倒しってやつですね。

お昼は近所の「京都 元町ラーメン」で食べました。
150206_05.jpg

濃い口醤油でいかにも濃そうなラーメンですが、結構優しい味。
チャーシューもモモとバラの両方入りとうれしいです。

なんだか最後は落語に関係ない話に・・・。
お後がよろしいようで。
スポンサーサイト
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。