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柳家小三治・三三 親子会@京都ロームシアター
2016年04月27日 (水) | 編集 |
完全に月刊ペースでの更新です。

落語会に出かけてきました。

今回は、しばらく聴いていないので、すごく聴きたかった小三治師匠です。
160426_04.jpg

「柳家小三治・三三 親子会」@京都ロームシアター サウスホール 2016.4.26
今年出来たばかりのピカピカのホールです。
以前は、京都会館だったそうです。


内装も凝っていて、気持ちのいいホールでした。
ライブとかは大ホールなんですが、今回はキャパ700程度の中ホールです。
ちょうどいい規模と感じました。

160426_01.jpg

もちろん、全席ソールドアウトです。


会場に入ってすぐに驚きました、何とロビーで小三治師匠ご本人が義捐金箱の後ろに立たれています。
・・・気が付いたら、当然、まっしぐら。
「師匠、楽しみにしてました、お会いできて感激です・・・」みたいな事を云って、握手してもらいました。
舞い上がっていたので、細かいことは覚えていませんが、師匠の手がとても柔らかかったのを覚えています。
因みに売上が全額寄付金という手拭は、小三治師匠のものは¥2000、三三さんのものは¥1000と値段に差があるのがちょっと可笑しかったです。

160426_03.jpg
我に返って撮影。





定刻通り、18:30開演
柳家小かじ 「出来心」
三三さんのお弟子さん、入門は2013年。アッサリしたマクラから、すぐに本編。
ドジな新米盗人の噺。 約15分
前座さんにしては、声も、口跡も良く、上手さは感じます、やや型にはまり過ぎな気もしますが、個性を出していくのはこれから。
なかなか楽しみな感じ。

柳家三三 「蛙茶番」 約35分
軽目のあっさりしたマクラから本編へ。
「おお!蛙茶番!!!」これ実演は聴くの初めてです。
自分が落語が好きになったのは、六代目圓生師匠のこの噺のテープを聞いたのがきっかけでした。
そういう意味で、思い入れもあり、聴きこんでいるネタです。
三三さんの演出はとても判り易く、展開も上手い、バレなのにエロさ控え目で爆笑に誘います。
上手いなぁ。
160426_02.jpg

ここで、仲入りで10分の休憩。

いよいよ登場。
小三治師匠!!
開口のマクラは、前回いつ京都に来たのか?
そのまま、修学旅行での嵐山の思い出。
「何かあったんですか?」には爆笑。
BSで放送された自分の高座についての感想。
前述の手拭のチャリティー販売の件。
これのおかげで、消耗しきったという事から、義捐金への謝意。
引き続き、熊本の地震、飛行機で出会った熊本の御婦人とのやり取り。
そんな最中の、オリンピックの公式エンブレム決定。
そんな事やってる場合か!とのご意見。

ここから、どんな商売でも~と、良く知ったうどん屋のマクラに。
ところが、ここから色んな商売の話にドンドン展開。
え~どうなるの?と思ったらすっとうどん屋本編に戻っていきます。
ここまで本編までのマクラ、約40分。流石です。

柳家小三治「うどん屋」
本編に入ってからは、流れるような展開。
見事30分程度で終演でした。

独特の間のあるマクラの自由過ぎるトークも面白いんですが、噺の本編に入った途端の切り替えはスゴイです。
今回は、本編終盤でのうどんの食べ方が素晴らしかった。
3分程度かけて、ジックリと熱いうどんを食べて見せるんですよ。(もちろん動作だけで)
これが芸だね、圧巻でした。 20:35終演。
噺が終わると、緞帳が下りて、あっさりお終いなのも、江戸前な感じですね。

160426_06.jpg

約2時間、イイもん見れたなと、大満足です。

因みに今回は、気合いを入れてチケット取ったのですが。
~何のことはないです、先行発売初日に申し込んだだけですが・・・。
何と1列目。
160426_07.jpg

やっぱり落語は近くで聴くと、更にイイですね。

又もや、前職でご一緒した京都在住の落語好きMさんと遭遇。
ま、落語好きなら今回の会は聴き逃すはずないですからね、当然かも。


次回更新は・・・・。
GW開けでしょうか。それでは。







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