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映画評「スター・トレック BEYOND」
2016年11月03日 (木) | 編集 |
お久しぶり!

映画を見てきました。
大好きな「スタートレック」の最新作。

4dx_02.jpg

「スター・トレック BEYOND」
★★★★☆ 80点
一言感想「アクションは派手だがお話は薄い」

リブート3作目です。
今回は、遂にあの「4DX」で体験しました。

まず映画の感想から。

とにかく、これまでシリーズを見たことなくても90%はついていける位にシンプルで判りやすいSFアクション映画になってます。
監督がワイルドスピードシリーズのジャスティン・リンである事が大きく影響してると思います。
この監督がSF?とも思ったんですが、全然大丈夫でした。
今回は割と序盤でエンタープライズは惑星に墜落してしまいます。
そこからのサバイバルアクションみたいになるわけです。
エンタープライズを失ってバラバラになったクルーがどうやって脱出、反撃に出るのか?
アッと驚く展開が。ま、敵の正体にも関係するので、これはご自分で.
アクションシーンだけなら全シリーズ作でも最高なのでは。
格闘戦シーン、銃撃戦シーンに、バイクによる疾走アクション(笑)まで、ド派手。
CGでの宇宙戦のシーンまでがとにかく派手派手と退屈させない出来です。
一方、トレッキー向けサービスもキチンと織り込んでます。
ただ序盤であんなに圧倒的だった敵の強さが後半やや失速するのと、その正体、目的がいまひとつに感じます。
ストーリー的にはやや弱いなぁと感じます。

今回も映像は頑張ってます、個人的には宇宙基地ヨークタウンの風景描写にやられました。
CGですが、デザインも素晴らしかったです。
しみじみと「SFはやっぱり絵だねぇ」by野田昌宏氏。

シリーズの功労者で、昨年亡くなったレナード・ニモイさんへの配慮もバッチリ。
老スポックの遺品の中からあの写真があの音楽とともに現れた瞬間にグッとこないオールドファンはいないでしょう。

これはネタバレにはならないと思いますが、ラストではエンタープライズが新造されます。
NCC-1701-Aです。
これが、あのナレーション、音楽ともに宇宙に旅立つ様でラストシーンになるんですが、又もや感動。
オールドファンのポイントを押えてますね。ずるいわ~。でも鳥肌もの。

ストーリー的には前作「イントゥ・ダークネス」のほうがしっかり練られてる感じがあり、敵役にベネディクト・カンバーバッチを持ってきたこともあって、イイ意味でのスタートレックらしさ重厚感がありました。
今回はアクションや見栄えはいいけど、中身が無かったような印象です。
半年も経てばほぼ確実にストーリーを忘れてしましそうです。
それでも、このリブートシリーズも3作目となりメインクルーのキャストにも愛着が出てきて、楽しみになってきました。
特にマッコイ、スコッティー、スールーのサブキャラ3人はとてもいいですね。
そのサブキャラの中で、チェコフ役のアントン・イェルチンさんがこの作品の公開直前に事故で急逝されおり、残念です。
今回から登場の新キャラも最高にイイ感じ、ファンになりました。

今回もこれまでのリブート同様の「ケルヴィン・タイムライン」に沿った作品なので、中途半端にスタートレックを知ってると余計混乱するかもしれませんが、これが初めての人やあまり詳しくない人には十分に面白く感じさせる今回の作品でした。
これはこれでアリだという気もします。~長いシリーズ作品の宿命かも。
出来ればリブート版の前々作、前作を見ているほうが面白さは倍増です。

で、ここからが本題?
そうです「4DX」初体験です。
これは明日に。
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