ウィンターイルミネーション
2016年12月31日 (土) | 編集 |
帰省したので、お出かけしてきました

2回目の訪問ですが、今夜は花火も上がるという事なので

こんなイルミも
流石、広島(笑)
20161231

後で自分もしっかり撮りました

ゆく年くる年

それでは、皆様よい年を!
談春の「芝浜」@フェスティバルホール2016.12.28
2016年12月30日 (金) | 編集 |
もうホントにお久しぶりでございます

年末の慌しさにかまけて、すっかり更新をサボっておりましたm(_ _)m

で、年の瀬という事で、今年も聴いてまいりました

「談春の芝浜」
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立川談春 独演会 @大阪フェスティバルホール 2016.12.28

まさに押し迫った中の開催
ある意味、芝浜らしくてイイかも

18:35 開演
開口一番はソールドアウトのはずの空席~チケットキャンプ批判
ざまあ見ろと笑い
自分がホールおくりびとである話‥
とりとめがないようで、ある意味芝浜に向かうぞ、という雰囲気のマクラ
約20分

義についてのマクラから
「五貫裁き」
談志家元もよくかけていたネタですね
自分的には、圓生師匠の「一文惜しみ」で、聴き込んでいるで、そちらの展開のほうがしっくりきます
割とオーソドックスな演出ながら、ストーリーは分かりやすく整理
やや大家のデフォルメされたキャラクター
因業な徳力屋に対する啖呵はカッコよくも、義や情のある言葉
ここが聴きもの
スキッとして、コミカルな中にも人情が光るイイ咄
サゲでは因業な質屋がすっかりイイ人に
約40分

仲入 15分

いきなり映画出演の話、百地三太夫役との事
そのまま、TVドラマの話、下町ロケットから赤めだか
で、紅白の審査員に春風亭昇太が選ばれた事が許せない(笑)

と、ここまで喋って、何か芝浜に入り難いね‥から
サッとモード切り替えて本編へ

「芝浜」
談春さんの芝浜もこれで3度目

今回も手が入っていました、流石
2016版は、風景描写を、かなりバッサリとカットしている感じ
季節感や雰囲気よりも、夫婦を描く事に力を入れてます
2015版でも、夢にしちゃう部分はかなりたっぷりでしたが、今年は更に徹底的に、何度も行きつ戻りつを繰り返し納得させていきます
談春さんの場合、ここに時間を、かけて納得させる事で、観客も同時に落語的に納得させてる気がします

更生の部分はサラリと演じて、真相の、告白
1番の聴きものですが、今年は昨年と雰囲気似てます
亭主のキレっぷりが更に激しくなったと感じましたが
そこが、何故か最後に謝っちゃう部分のおかしみを増強させます
今年もよく出来てました
~エラそうにすんません
70分、たっぷり演じて、高座から降りて、客席の左右真ん中に手を振り、そのまま三本締めでフィナーレ

今回はアフタートーク無しでした

帰路に着いたのは、21時回ってました
大満足

今年頑張れなかったなぁと悔やむより、新年になれば、イイ事あるよ!と考えて生きて行こう
‥これが今回のマクラで何度も出てきた言葉

来年も開催されますように
VW WRC撤退!
2016年11月05日 (土) | 編集 |
モータースポーツ界に衝撃のニュースが。

フォルクスワーゲンは11月2日、2016年シーズンをもって、WRCから撤退すると発表しました。

2016年シーズンのマニュファクチャラーズとドライバーの両部門でのタイトル獲得を確定させたばかりなのに。
つまり来年は1番速いマシンが出なくて、1番速かったドライバーは1番速かったマシン以外に乗ることになるって事です。
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満を持して2013年WRCにシリーズ参戦したVW。
何とデビューから4年連続でマニュファクチャータイトルを獲得した名実ともに名車となった「ポロR WRC」が来年は出ないなんて。
何か、勝ち逃げじゃないですか~。

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2017年シーズンには、遂に日本勢のトヨタが復活して面白くなる思ってた矢先なのに。
これで2017年はトヨタ、シトロエン、フォード、ヒュンダイの争いになります。

№1ドライバーであるオジェの去就も気になります。やっぱり古巣のシトロエン?
個人的に好きなラトバラはトヨタに乗ってくれないですかね。

WRCから撤退したVW、今後はその経営資源をクルマの電動化に向けるそうです。
同じグループ企業のアウディもこの10月26日に、常勝のルマンを含むWECからの撤退を表明したばかり、今後は何とフォーミュラEで戦うそうです。

これからは電気自動車なんですかねぇ~。
4DX初体験。
2016年11月04日 (金) | 編集 |
映画館の最新システム「4DX」初体験です。

この新システムは4DXと更に拡張されたMX4Dがあるのですが、これを楽しめるのは全国でも4DXで45館、MX4Dに至っては13館と、まだまだどこでも見られるわけじゃないようです。
幸い京都では家から一番近い、イオンシネマ桂川が4DXを導入しているので、ここで体験してきました。

簡単に4DXについて説明しますと、映画の場面に合わせて、動く座席を中心に水しぶき、光、匂い等、の様々な効果が組み合わさりアトラクションにように映画を体感出来るというもので
3D(立体視)を超えたということから4D映画などと呼ばれています。

問題は料金。
自分の見たイオンシネマの場合は通常の料金(普通だと¥1800)の他に4DXの特別料金が¥1000必要です。
3D上映の場合、3D特別料金が更に¥300、持参の3Dメガネが無い場合は追加で¥100.
つまり、前売りとかサービスデーではなく、手ぶらで3Dの4DXを見に行くと、何と¥3200も必要なのです。
2時間の映画1本で・・・¥3200もあればBlu-rayの映画が2枚買えます。
う~ん、ちょっと気軽には見られないねぇ。
家族で出かけ、ポップコーンに飲み物買うと、1万円コースです。・・・映画なのに。

窓口で4DXの券を購入すると、初めてかどうか訊かれました。
「初めて」と答えると様々な注意を説明してくれました。~自分の列の後ろのヒトごめん。
・熱い飲み物は持って入れません。(こぼして火傷しても知らないよと云う事)
・アルコールも禁止(酔って体験して気持ち悪くなっても知らないよと云う事)
・手荷物は専用のロッカーに預けてください (落として壊れたりしても知らないよと云う事)
そこまで言われると、そんなにスゴイのか?と期待値が上がります。
やや前側のセンターと云う自分の一番好きな場所を予約。シートの予約画面では、200席位のシアターで予約されてるのは自分以外では2席のみ・・・。
~しかし平日のお昼の回とは云え寂しいものが。ロビーにはたくさん人がいたんですが、4DX観る人は少ないようです。

いつもは熱いカフェラテのラージを買って、映画を見る事が多いんですが、今回は注意に従いミネラルウォーターのPETボトルに。
一方ショルダーバックはそのまま持ち込み、隣の座席に。

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4DXシアターのシートは4席が1セットで動くようになっているようです。
これなら誰も座ってない部分の仕掛けは稼働させなくてすみますからね。賢い。

普通のシートよりやや広めですが、最新のシネコンのシート幅からすると特別にに広くてゴージャスとは感じません。
独特だと感じるのは、シートバックの形状、普通のフラットなものと違い、背中の部分がやや膨らんでいます。
肘掛には「水の噴射」機能を停止するスイッチ、これは着ている服や、メイクの関係で絶対濡れたくないという時に使用するようです。
フットレストがあるのも独特です。

いつものように予告編が終わると、4DXの説明映像が流れます。

いよいよ、始まりました。

冒頭でいきなりの格闘シーン、ここでシート前後左右に動くし、背中を打ち付けたり、殴られるシーンでは背中にボコボコ振動がきます。
エンタープライズの出港では前から風が
確かにテーマパークのアトラクションのようです。
とにかく予想以上によく動きます、ドアが開いただけでも振動が来たりするので、とにかく画面でなにか動いていたら強引に動かしとこうみたいな意図を感じます。
演出上の効果よりも、4DXであること優先な感じ。

水しぶきのシーンでは、確かに画面に連動して飛沫が来て臨場感はあるんですが、3Dメガネに飛沫がかかります。
見難くなります・・・ダメじゃん。

香りのほうは、映画の内容的に美女が出てきて、香水のいい香りが、なんて事はなかったのですが、スピード感のある場面では何度かミント系の爽やかな香りがしました。ごく薄~くですが。
香りは個人の好みがすごく分かれるので、これ位でいいような気もしました。

惑星で稲妻が光るシーンでは、スクリーン上のフラッシュからも閃光が放たれるんですが、何かとってつけた感がありすぎていらない気も。
演出上、ハマるシーンでピカッと1回だけとかならそれなりの効果もあるとい思うんですが。何か、安いお化け屋敷みたいでした。

水しぶきも雨のシーンでは頭上から降り注ぐ感じ、水しぶきだと前からかかる感じ、疾走する際の前からの風圧を感じる風と、そよそよと風の吹く場面での風は全然違うなど、非常に細かくコントロールされています。
それだけに前述の無理やり4DXにしてます感も気になります。

今回は、久しぶりに3Dで見ましたが、相変わらず立体効果と引き換えに精細感がワンランク落ちて、画面全体が暗くなります。
ところどころは立体視すげ~っていうシーンもあるので全否定はしませんが、やはり好きじゃないです。

4DX総括
4D自体は、以前にUSJで「シュレック4D」で体験してました。
アレは4D用のギミックのために映像自体が制作されており、こちらに向かってくしゃみしたら飛沫が飛んでくるみたいに映像の演出効果としてのギミックでしたし、それを上手く活かして決めどころでしか稼働させないように計算されて作られていました、だから効果的。
一方こちらは映像としては普通にスタートレックなのに、無理やり4Dにしてる感が丸出しです。
今回は、CG満載の派手なSFアクション映画だったので、恐らく相性的にはいいはずです。
確かにアトラクション的には面白いと思うし、1回くらいは体験してもいいと思います。
ですが、その価格に見合う価値があるかと訊かれると正直「高い割にはイマイチだからお勧めできない」と答えます。

シートがガンガン動いても、画面上でエンタープライズが攻撃されてれば、画面との一体感と云う事で納得できます。
しかし、格闘シーンの度に自分の背中まで激しく振動を感じる必要があるのか?
ハードとしてよりも演出が上手くないというか、幼稚なアトラクション化させているとうかその辺りのセンスが問われますね。
それにガンガン動くといっても、「バックトゥザフューチュー・ライド」位に激しく動いて没入感があるかと云われれば、全然及びません。
お値段は別にすれば近所のシネコンでお手軽に楽しめるレジャーとしての否定はしないけど、自分は1回体験したからもういいや、という感じですね。

現在同じインシネマの4DXでは、ラングトン教授ものの「インフェルノ」を2Dで公開してるようです。
2Dのミステリー映画で4DX・・・?う~ん。これどうなんでしょう。

一度も経験したことが無い人は話のタネに一度くらいは体験するのも悪くないかもです。
作品は選んだほうがイイとも思いますけど。


映画評「スター・トレック BEYOND」
2016年11月03日 (木) | 編集 |
お久しぶり!

映画を見てきました。
大好きな「スタートレック」の最新作。

4dx_02.jpg

「スター・トレック BEYOND」
★★★★☆ 80点
一言感想「アクションは派手だがお話は薄い」

リブート3作目です。
今回は、遂にあの「4DX」で体験しました。

まず映画の感想から。

とにかく、これまでシリーズを見たことなくても90%はついていける位にシンプルで判りやすいSFアクション映画になってます。
監督がワイルドスピードシリーズのジャスティン・リンである事が大きく影響してると思います。
この監督がSF?とも思ったんですが、全然大丈夫でした。
今回は割と序盤でエンタープライズは惑星に墜落してしまいます。
そこからのサバイバルアクションみたいになるわけです。
エンタープライズを失ってバラバラになったクルーがどうやって脱出、反撃に出るのか?
アッと驚く展開が。ま、敵の正体にも関係するので、これはご自分で.
アクションシーンだけなら全シリーズ作でも最高なのでは。
格闘戦シーン、銃撃戦シーンに、バイクによる疾走アクション(笑)まで、ド派手。
CGでの宇宙戦のシーンまでがとにかく派手派手と退屈させない出来です。
一方、トレッキー向けサービスもキチンと織り込んでます。
ただ序盤であんなに圧倒的だった敵の強さが後半やや失速するのと、その正体、目的がいまひとつに感じます。
ストーリー的にはやや弱いなぁと感じます。

今回も映像は頑張ってます、個人的には宇宙基地ヨークタウンの風景描写にやられました。
CGですが、デザインも素晴らしかったです。
しみじみと「SFはやっぱり絵だねぇ」by野田昌宏氏。

シリーズの功労者で、昨年亡くなったレナード・ニモイさんへの配慮もバッチリ。
老スポックの遺品の中からあの写真があの音楽とともに現れた瞬間にグッとこないオールドファンはいないでしょう。

これはネタバレにはならないと思いますが、ラストではエンタープライズが新造されます。
NCC-1701-Aです。
これが、あのナレーション、音楽ともに宇宙に旅立つ様でラストシーンになるんですが、又もや感動。
オールドファンのポイントを押えてますね。ずるいわ~。でも鳥肌もの。

ストーリー的には前作「イントゥ・ダークネス」のほうがしっかり練られてる感じがあり、敵役にベネディクト・カンバーバッチを持ってきたこともあって、イイ意味でのスタートレックらしさ重厚感がありました。
今回はアクションや見栄えはいいけど、中身が無かったような印象です。
半年も経てばほぼ確実にストーリーを忘れてしましそうです。
それでも、このリブートシリーズも3作目となりメインクルーのキャストにも愛着が出てきて、楽しみになってきました。
特にマッコイ、スコッティー、スールーのサブキャラ3人はとてもいいですね。
そのサブキャラの中で、チェコフ役のアントン・イェルチンさんがこの作品の公開直前に事故で急逝されおり、残念です。
今回から登場の新キャラも最高にイイ感じ、ファンになりました。

今回もこれまでのリブート同様の「ケルヴィン・タイムライン」に沿った作品なので、中途半端にスタートレックを知ってると余計混乱するかもしれませんが、これが初めての人やあまり詳しくない人には十分に面白く感じさせる今回の作品でした。
これはこれでアリだという気もします。~長いシリーズ作品の宿命かも。
出来ればリブート版の前々作、前作を見ているほうが面白さは倍増です。

で、ここからが本題?
そうです「4DX」初体験です。
これは明日に。